声なき声を​拾い、​社会を​変える​

声なき声を​拾い、​
社会を​変える​

サスティナビリティ

誰もが取り残されない
持続可能な社会へ

「誰もが​変化に​取り残されず、​自分らしく​進める​社会へ」というパーパスの元、
事業活動を通じた社会課題の解決と持続可能な成長の両立を目指します。
環境・社会・経済の3つの観点から、いまできることに誠実に向き合い続けます。

環境への取り組み

豊かな自然環境を未来へつなぐため、
私たちは日々の事業活動の中で、
環境負荷を減らす選択を積み重ねています。

環境への取り組みイメージ 環境への取り組みイメージ

ペーパーレス化の推進

紙資源の消費削減は、CO₂排出量の低減に直結する重要な取り組みです。当社では、各種社内書類・契約書・雇用契約書などすべての帳票類についてクラウド上での電子管理に移行し、書類の発行・保管・検索に至るまでの業務プロセスをデジタルで完結させています。また、契約手続きにおいては電子署名サービスを全社導入済みであり、押印のための出社や郵送の手間をなくすことで、ペーパーレスと業務効率化の双方を実現しました。印刷・保管・廃棄に伴うコストと環境負荷を継続的に削減し、「使わない」という選択を日常の当たり前にしています。

関連SDGs:目標12「つくる責任 つかう責任」

温室効果ガス排出量の削減

企業活動における移動に伴うCO₂排出は、温室効果ガスの主要な排出源のひとつです。当社では、2拠点のオフィスをいずれも公共交通機関へのアクセスが良好な立地に構えており、社員の通勤手段として原則マイカー通勤を設けていません。また、社有車を保有せず、業務上の移動が必要な際は都度レンタカーを活用する方針としています。移動の「総量」を見直すことで、不要な排出を構造的に抑制しています。今後もリモートワークの活用と合わせ、排出量のさらなる低減を目指してまいります。

関連SDGs:目標13「気候変動に具体的な対策を」
社会への取り組みイメージ 社会への取り組みイメージ

社会への取り組み

声が届きにくい人の課題に向き合い、
働くこと、学ぶこと、暮らすことを支える。
誰もが自分らしく前に進める社会を目指します。

生産性向上と
包摂的な経済発展への貢献

日本が直面する「人口減少・少子高齢化」という構造的な社会課題は、あらゆる産業における慢性的な人手不足を引き起こしています。当社はこの課題に対し、テクノロジーを活用したサービスの提供という形で向き合い、企業と社会の生産性向上に貢献しています。
具体的には、在留外国人が安心して日本で生活・就労できるよう「在留外国人支援事業(SIM・Wi-Fi提供、日本語教育)」を展開するとともに、ビザ申請や労務管理の煩雑な手続きをデジタル化した自社サービス「ビザマネ」「アワマネ」を提供しています。
さらに、企業の業務効率化を支援するSaaS事業(Sansan・BillOneほか)を通じ、働く人ひとりひとりが持てる力を最大限に発揮できる環境づくりに取り組んでいます。

関連SDGs:目標8「働きがいも経済成長も」

国籍・文化背景による
差別のない採用と処遇

当社では、国籍や文化的背景にかかわらず、すべての従業員が公平に評価され、それぞれの能力を発揮できる職場環境づくりを大切にしています。採用・処遇のいずれにおいても差別を行わず、個々の個性と強みを尊重することを基本姿勢としています。
現在、従業員の約30%が外国籍メンバーであり、マネジメント層(6名中2名)にも多様な人材が活躍しています。多様性は組織の強みであるという考えのもと、引き続きインクルーシブな職場環境を育てていきます。

関連SDGs:目標10「人や国の不平等をなくそう」

外国籍メンバーの権利保護と、
適正な就労環境づくりへの貢献

自社で働く外国籍メンバーに対して、適正な労働環境と権利保護を徹底することはもちろん、事業を通じて社会全体の課題にも向き合っています。不法就労や超過労働といったリスクは、当事者が声を上げにくい構造的な問題でもあります。
当社のビザ管理サービス『ビザマネ』や就労時間管理サービス『アワマネ』を通じて受け入れ企業のコンプライアンス対応を支援し、外国籍労働者が安全かつ公正に働ける環境の整備に貢献していきます。

関連SDGs:目標16「平和と公正をすべての人に」

言葉の壁をなくし、
誰もが学び続けられる環境へ

日本で働く、生活する外国籍の方にとって、言語の壁は就労や社会参加における大きな障壁のひとつです。
当社では日本語学習アプリ『ボンドリンゴ(BondLingo)』を通じて、場所や時間を問わず学べる環境を提供しています。言葉を学ぶことは、情報へのアクセスを広げ、キャリアの選択肢を増やすことにつながります。一人ひとりが環境に左右されず学び続けられる社会を目指し、取り組みを続けていきます。

関連SDGs:目標4「質の高い教育をみんなに」